最後の試み

前回は、これまで努力・検証してきた事が全く実らず、モチベーションが保てなくなってしまいました
如何に努力しても、色んなアドバイスを戴いても、身に付かない不甲斐なさ。情けない限りでした。

しかしボウリングを辞める訳でもなく、またいつものように週末がやってきました。
正確には期限が切れる代休があったので、金曜日は仕事を休みました。
そこで、旧サブホームで「投げトク」を使い、スコアを全く気にせず、じっくり検証を行いました。
主にスイングの確認、腕の向きやら、肘の向きやら・・・。
しかし、しっくりと来ないままの投球が続き、全18ゲーム(¥1,240)。
結局これだけ投げても、スタンス時の腕の向きと脇を締めての投球位しか思い当たりませんでした。

土曜日はR1中環店でR1カップに出場。前日の練習の教訓(腕の向きと脇を締める)通りに投げたのですが・・・。
1ゲーム目が160台、2ゲーム目にはなんと250台を叩けたものの、4ゲーム目が150台。
ローハイ差が100ピン近くあり、まるでジェットコースターのようなボウリングをしてしまいました
オイルが急激に変化している訳でも無いのに、何故ここまで落としてしまうのか?
良い時と悪い時とでは、当然ながら投げている感覚が全然違います。
その上、悪い時はコントロールがバラバラで、ボールに勢いが全くありませんでした。

となると「原因は何か?」です。
もう、ありとあらゆる事をやってきたので、消化不良も甚だしいのですが、やはり気になったのはサムの抜けでした。
何度かこのブログでも書いてきましたが、私の場合は投げるほどにサムは痩せて行きます。
ゲームが進むごとに感覚が変わっていき、握りこんでいるのが原因だとすると・・・。

振り返れば昨年の5月にも同じような事を考えて、記事にしていました。
また9月記事では「親指が緩いかもしれない」とコメントをいただき、再度サムホールの見直しを行いました。
しかしいずれもサムをキツ目に調整したものの、キツ過ぎてしまったのか、逆に抜けが悪くなってしまったのでした
「サムとボールの間に両面テープが貼り付いたような・・・」感覚でした。

そして結局サムホールを緩めにし、指にキネシオを貼り足していく方法に戻してしまいました。
しかしこのキネシオの調整方法が、指先から根元まで1枚で貼り付けていた為、厚く貼ると前述のように抜けが悪く、
薄く貼るとダウンスイング時にボールがフワッと動く感覚になってしまいす。
このフワッと動く感覚が曲者で、落としてはいけないと思い、咄嗟にサムを握り込んでしまいます。 ←これが最悪

そして思い出したのが、数年前に行ったB1オフ会で“たけやんさん”が「今日はサムが緩い」とおっしゃって
サムの根元にキネシオをグルグル巻いてられた姿です。
その時は確か、「何でそんなところに巻いてるのですか?」と質問したように記憶しています。
そうすると“たけやんさん”は「サムが緩いときは根元に巻くもので、指先に巻いても意味が無いよ。」
と応えられたのを覚えています。
ただ何となく「へぇ~」と思って聞いていたのですが、何年か後の今、こうして思い出すことができました。

私のサムはかなり扁平で、しかもサムにできたタコのせいでサムホールの入り口は広めに開けてあります。
すなわちサムの第1間接付近と付け根では太さが全然違うのです。
よって第1間接付近に合わせてドリルされたホールは、付け根の部分が緩くなるのは必然。
緩いまま脱力して投げるとサムの抜けが早すぎて、ボールを落し気味になるかスッポ抜けとなってしまいます。
落とさないようにサムに力を入れると、ボールを握ってしまい最悪の状態に。
またサムホールをインサートテープ等でキツ目に調整すると、今度は指先ばかりがキツくなり逆効果。

となると、数年前に伺ったサムの根元、若しくはサムホールの入り口に活路を見出さなくてはなりません。
ボウリングを始めて以来、ずっと言ってきた「リリースがわからない」。
此れ即ち「サムの抜けがわからない」だったのかもしれません。

とにかく・・・恐らく、これが最後の試みになると思います。

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コメント

サム調整…
私の知り合いには投げる都度にサムが浮腫んで来る人が居て、その方はサム用のテープを細く(25mm÷3=8mm)ぐらいに切って少しづつ剥がしてます。
逆に龍田さんは痩せていく…と言う事ですから細く切ったテープを足していく調整方法はどうでしょうか?
またはサムホールにクッション性のあるテープを貼るとか。。。
参考までに私はホールサイズ調整用として背中側にWAVEのTA-1dにTA-1cを重ねて貼ってます。
ABSのサムクッションもいい感じでしたが高いので現在はWAVEのTA-1dにTA-1cを使ってます。
こんちわ
龍田さん、こんちは~。

僕は龍田さんの逆で、寸胴で指の根元が太く先のほうが細めの指なんですけど、指先がゆるく感じるので厚めのテープ調整をしすぎて、ボウラーズサム(親指の神経障害)になってしまいました。
痺れがなかなか取れず、少しマシになって投げるとまた再発の繰り返しだったので今は思い切って休んでいます(1ヶ月ほど)。
怪我には注意してくださいね!
のぶたさんへ
アドバイスありがとうございます。
キネシオでの調整ですが、細く切って貼る方法は何度か試しています。
問題は指の付け根へどのように貼るかで、少し工夫が必要と考えています。
ただ単に貼るだけでは、サムを通すごとに剥がれてしまいますので・・・。

サムホールの調整は、のぶたさんと全く同じでWAVEのTA-1dにTA-1cを重ねて貼ってます。
クッション材質の物を長年使っているのですが、上手く使いこなす事ができていません(汗)
かずっくすさんへ
こんばんは。
指の形は本当に人それぞれですね。
私のサムは、ドリラーさんが苦笑いする位の扁平です(笑)
でもこれは、ボウリングを始める云々以前の問題ですので、今更ながら・・・です。
ボウラーズサム、お大事にしてください。
治癒されたら、また一緒に投げましょう!
こんばんわ。
今日、リーグに出たので「たけやんさん」と話してる時に龍田さんがスランプで悩んでる事を話したところ動画をアップしてくれればアドバイス出来るかも?って言ってました。
良かったらアップしてみませんか?
親指の調整
コメントが遅くなりましたm(_ _)m

サムの抜けでかなり苦しまれてますね。
私が今の方針に決めるまでは、TA系、TB系、TC系を一通り買ってひたすら試しました(汗
ちなみに、私は下地にTA-1d、TA-1bを貼り、TA-1fをちょうどよくなるまで重ね貼りしてます。
TA-1cはなんといいますか、持った瞬間から滑る感じがするので自分には合わない感じです。

試行錯誤がうまくいくことを祈っております。
のぶたさんへ
コメント遅れました。
色々とありがとうございます。
寡丹生さんへ
ありがとうございます。
みなさん、サムの調整に試行錯誤されているようですね。
TA-1fも試しましたが、私の場合、すぐに剥がれてしまいました(汗)

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