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別れ

最愛の祖母が、天国に旅立ちました。

今年6月に不治の病である脳腫瘍が発覚した矢先、1人息子である私の父が突然旅立ってしまい

祖母の落胆は、計り知れないものであったことと思います。

父の35日法要を過ぎた頃から、少しずつ元気を取り戻してくれ、私たちも一安心したところでしたが、

病魔が進行してしまい、8月末、夜中にトイレで倒れてしまいました。

すぐさま1週間入院をしたのですが、そこで医師から年内までの寿命と宣告されてしまい、私たち

家族は非常に落胆してしまいました。もちろん本人には知らせませんでしたが。

退院の後、私と私の母の2人で懸命の介護生活が始まりました。

しかし病魔の進行度合いが早く、日に日に左半身が動かなくなっていき、風呂どころかトイレもままならぬ

生活となってしまいました。

1ヶ月の介護生活も限界となり、老人保健施設の手助けを借りることに・・・。

出発の朝、祖母は「しっかりリハビリして帰ってくる」と気丈に話していたことを今でも忘れられません。

しかし老人保健施設ではリハビリどころか、更に病状が悪化してしまい10月中旬には、

食事も摂れなくなり、再び入院。

次第に意識が無い時が多くなり、私が最後に会話したのが(と言っても、一方的に私が話した)11月

の上旬。最後の言葉は「おおきに、ありがとう」でした。

その後は意識はあっても話せなくなり、11月中旬になると眠ってばかりの日が続きました。

最後にお見舞いしたのは、先週の水曜。

その時は目をパチりと開けていましたが、私が顔を前に持って行っても、何の反応もありませんでした。

もう何も見えていなかったのでしょう・・・。

そして11月29日夜、ついに旅立っていきました。


「おばあちゃん・・・今まで本当にありがとう。大好きだったよ・・・。

   でも、もっともっと、おばあちゃん孝行したかったな・・・。

おばあちゃんの優しい目、笑い声、素振り、作ってくれたお寿司の味・・・いつまでたっても忘れへんで。

   これからも頑張って僕の道を歩んで行くから、しっかり見守っていてな。」
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コメント

自慢のお孫さんに介護され誇りに思っていたと思います。
きっと幸せな一生だったことでしょう。
お悔やみ申し上げます。。。
謹んでお悔やみ申し上げます。
ひろさんにとって辛い一年でしたね。
ひろさんがこれからどう過ごすかが大事だと思いますので、
無理しない範囲で大黒柱として頑張ってくださいね。
ご愁傷様です。
思いは伝わったと思いますよ。
お悔やみ申し上げます。
お婆様は天国でお父様ときっと
再会されていることでしょう。
お力落としのないようにと思います。
ご冥福をお祈り致します。

お疲れもあるでしょうし、また急に気温が下がってきてますから、くれぐれも体調を崩さないように、ご自愛されることも忘れないようにしてください。
のぶたさんへ
ありがとうございます。
若いときは苦労しましたが、本人も晩年は「幸せだった」と喜んでいました。
ガマグチヨタカさんへ
ありがとうございます。
今年は本当に我が家にとって厳しい1年でした。
これからもみんなで力をあわせて、暮らして行きたいと思っています。
りりーさんへ
ありがとうございます。
私もこれから親父と祖母に恥じない様、頑張っていきます。
ラウンジさんへ
ありがとうございます。
お寺の住職も、そのように言ってくださいました。
これからは2人で見守ってくれていると思っています。
たたみたさんへ
ありがとうございます。
葬儀の日はとても暖かかったのですが、金曜日からまた雨とのことです。
気をつけます。
ご愁傷様です。
今年は辛いことが重なりさぞや大変だったと思います。
自分や家族の心身を共に労わってゆっくり癒してくださいね。
ケイワンさんへ
ありがとうございます。
今まで何事も無かっただけに、今年は本当に辛い1年になりました。
これからはみんなで力をあわせて、暮らして行きます。

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